04/01 中日新聞社説【刑事司法を改革せよ・感染防止にこそ全力を】

刑事司法を改革せよ

「呼吸器事件」で殺人犯にされた西川美香さんに、大津地裁は「事件性なし」と再審無罪を言い渡した。判決の根拠とされた「自白」は虚偽で、鑑定による死因も誤っていた。そして「何が何でも有罪を」と前のめりになる捜査と、それをチェックできなかった司法を批判した。誤った捜査方法と裁判によって、西川さんは20代と30代を獄中で過ごした。この判決を刑事司法を改革する原動力にしていかねばならない。


感染防止にこそ全力を


北朝鮮は3月中に4回も、飛翔体を発射した。発射現場には朝鮮労働党の金正恩委員長ら幹部が同席しており、米国との非核化交渉を有利にさせたい思惑がみえる。一方、異常なペースの発射は新型コロナウイルスの感染拡大に関係があるという懸念がある。つまり飛翔体の発射は、軍内部の動揺を抑え、士気を高めることが目的だというのだ。北朝鮮は医療体制の貧弱さを鑑み、国際社会からの支援の申し出に対し、誠意を持って応じるべきだ。

感想


刑事司法の改革は、再審無罪判決の度に訴えられてきた。しかし現実として、実際に今回再審が行われ無罪が確定することとなった。その都度改革のための議論は行われているようであるが、最も大事なのは検察や裁判所の「人の権利を奪うのだ」という意識・責任感であるように考えている。いくら罪人であったとしても、その人は同じ人間であり、最大限尊重されるべきであると考える。そう考えると、犯罪をさせない社会とはどのような社会か、そのために必要なことはなんなのか考えさせられるが。

中国にしても、北朝鮮にしても、いくら一党独裁体制とはいえ何でもできるというわけではないのだな、というのが最近感じたことだ。中国の一番の汚点は、新疆ウイグル自治区などでの弾圧で見られるように、人が自分の持つ文化を発揮できないように制限するところである。それはさておき、新型コロナウイルスの感染拡大のため、中国はめったにしない謝罪を行ったし、北朝鮮は医学的監視対象者として全土で二千人以上を隔離しているそうだ。
いや、なんでもしてるか、人権奪ってるし、
ここで気づいたこと、主権者にとって国民が死ぬことは嫌なのか、ということ。
何を目的で主権者をやってるんだろう、あの人達は。
到底、主権者から降りることもできないだろうが。
支配欲から一国を支配し続けられるものなのか。
そう考えると、あの人達にも可哀想であるという意識が芽生える(人道的に、という話とは別です!)


今日も、ぬくまりの日記帳を最後まで読んでくれてありがとうございました。
ねぇぬくまりくん!とは呼びづらいな、ということに気づいたので、新しいニックネームがほしいです。
なかなか実物を見たことがない人には難しい問題ですが、思いついた方は、コメント欄似て教えて下さい!
では、お体にお気をつけて!

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