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7/28 ひとこと & 讀賣新聞社説【ALS嘱託殺人】

ALS 嘱託殺人 医療からの逸脱は許されない  “患者がより良く生きることを支えるのが医師本来の務めでないか。安易に死期を早めただけなら、医療を逸脱する行為であり、許されない。” 全身の筋肉が動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症」を患う女性から頼まれて薬物を投与し、殺害したとして、医師 2 人が嘱託殺人容疑で逮捕された。女性と医師は ANA を通じて一年近くやり取りしたものの、面識はなかったとみられている。 SNS 上のやり取りだけで「死にたい」と漏らす女性の心情を本当に理解できていたのか。 ALS は過酷な病であり、その患者の苦しみは想像するに余りある。患者を孤立させない環境整備等は必要だが、今回の医師のようなやり方では問題の解決にはつながるまい。 社説を読んで(私見)  医療が発達し、生きれるようになった事によってできた新しい倫理的な問題だと思います。しかしながら、この議論において、最も大切なことは一度失われた命は必ず戻ってこない事であって、失敗は許されません。私の持論は、早く死んでもいいのか?という問ではなくて、どうやったら幸せな人生が送れるのか?という問いに対して真剣に考えることだと思います。なぜ患者さんは死にたいと考えるのか。惨めなのか、迷惑をかけたくないと思うのか、楽しいことがないのか、、、、? そこの課題を洗い出し、もっと幸せな生活が送れる...ように誠心誠意努力することが、なんかいいと思うのです。(現実はそんなに簡単なものではないのだろうと想像しますが。) 今日のひとこと  旅行、行けないやん!!!!!  愛知が今日はじめて、新型コロナウイルス感染症の感染者数が3桁に達しました。非常に嫌ですね。なにせ、約2週間後くらいに愛知・三重を一周する日帰り旅行をしようと思っていたのです。(きっと受験期までの最後の旅行になります)これが友達と行ける久しぶりの旅行であり、例えば「しまかぜ」など中々乗らない特急に乗れることを心から楽しみにしています。  が、これは、、、また中止ですか、、、、???  というのはもともと、受験期までの最後の休みだから、ということで青春18きっぷを1枚使って、広島や勝浦、羽咋や舞鶴への旅行を検討していました。しかし第二波の発生で中止となっていました。それぞれ原爆や那智の滝、七尾線初乗車と軍港めぐりなど、楽しみにして生きていました。贅...

7/25 ひとこと-旅行もなぁ..行けないもんなぁ-

今日のひとこと  今日の学習時間は10時間を超えました。前日に引き続いて、いい調子。  なんだけどなぁ...いかんせん息抜きがなぁ...  近鉄の安いきっぷ使って旅行..とも考えたけど  色々あるしなぁ(コロナとかコロナとかコロナとか)  ってことで、近場でなにか、となると  犬山観光するか、鵜飼見るか、お気に入りのレストラン行くかくらいだなぁ...  でもポジティブに考えたら、地元の良さを再発見できるかも。  今年一年は、そういう年なんだろうな。  結構好きだよ、この街。  なにせ災害が少ないからね。  (人吉や下呂を始めとする地域の皆さんには陰ながら応援しています! 下呂には、落ち着いたら行きますね!)

7/22 ひとこと & 気になる様子

学校の様子  さて、明日から4連休です。しかし、ここで気がかりなことがあります。それはコロナの感染者数。日に日に増えてます。  学校の生徒の様子を見ていても不安要素が多くあります。特に心配なのは、「外ならマスクを取ってもいい」という意識。確かに室内よりは密閉の条件は当てはまらないとはいえ、友達と話をすれば飛沫が飛ぶのは想像に難くないでしょう。  というのは、本日帰宅時のホームにて、多くの学生がマスクを取って会話をしている風景を目撃したからです。さらに言えば(密閉・密集である)教室内でさえ、マスクを取って会話をする生徒を見かけたこともあります。マスクを取っての会話は、感染リスク・拡散リスクが高いのに加え、周りの方々を不安にさせてしまいます。  新型コロナへの対策は急務であります。私もできるだけ学校・保健室と連携し、本校生徒が安全に過ごせ、また近隣住民の方々を始めとする社会に対し、迷惑をかけないように取り組まねばなりません。 今日のひとこと  滝高校の良さは、田舎にあること。  それが、「面倒見の良さ」に繋がり、伸びやかな人間の育成に寄与しているように感じます。  いい意味で孤立しているように思っています  昨日の記事で、でかでかと私の持論を申し上げましたが、正直に言って根拠に乏しかったり、論の構造が不適当であったりするなどし、ただの毒吐きでした。申し訳ありませんでした。気をつけます。

7/21 ひとこと ~教育の持論①~

今日のひとこと  今日は疲れている & 社説を読んだけど、私見があるほどでもなかったので省略します。 さて、三大都市圏初め日本中で感染拡大が発生していますが、その多くを占めるのは若者でいわゆる“夜の街”関連です。 緊急事態宣言解除後に感染が急増したのは、宣言下において開店出来なかった店などが開店することで若者が呼び寄せられ、遊び呆けたのが原因だろうと思います。つまり、若者に自制心が宣言下においてあったわけでなく、行く場所が開いてないから、という消極的な理由であったと推測します。   やはり自分としては、こういうものも教育と結びつけたくなります。何が問題かというと、このコロナ禍の中、マスクをしないで夜の街でブラブラできる若者たち(ネット上目撃情報による)の倫理観です。学歴で分けるのはいけませんが、でも、そういう人って大学生なのでしょうか?高卒?中卒? いずれにせよ義務教育は受けているわけです。僕はいくら学問が出来ても、状況を鑑みて自身の行動について自制が出来ないような人は、必ず良き市民ではないし、それは教育の目的を達成していないように思います。   よく自分は、教育の目的を考えます。それは必ずしも 1 つではないだろうと思います。しかし、原点に返れば、教育を行うのは良き国を作り、人々の幸福を保つためだと思います。ここでは、倫理観の欠如で人の健康を脅かしている場合があるといえるでしょう。 もちろん、義務教育によって倫理観は完成しません。その人の環境的要因によって左右されることでしょう。しかしながら、いわゆる非行などを犯すような少年の殆どは、家庭環境やその他の理由で愛情を感じられなかったり、他人を信じることが出来なかったりするから過ちを犯してしまいます。また、学校という場所に馴染めなかった、抑圧された、と感じた人もいるでしょう。 学問が学べることはとても幸せなことです。しかし、勉強が出来なかったり、少し他人と違ったりするからと言ってその人の人間性を否定することはあってはなりません。それはその人の自尊心を傷つけ、人生に大きな影響を与えます。承認要求から目立ちたがったり、悪いことを率先して行ったりするかもしれません。 現状において、ものさしが学業 1 つに偏っているのは、一部の人にとってとても生きづらく苦痛なことな...

7/11 新型コロナウイルス感染症に対して & 讀賣新聞社説【豪雨被害】

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新型コロナに関連して行った対応〈6月〉 新型コロナの感染拡大防止や、臨時休校明けの心理的ストレスを解消するために、6月に僕が行った活動を、ご紹介します。  上記の他にも、保健室と連携し本学においても新型コロナの感染者が出ないよう--そしてすべての人が安全で安心な学校生活が送れるよう--、活動を行っています。 ~社説まとめ~ 教養を深めようと、毎日 (を目指して) 社説を要約しています 豪雨被害 高齢者の避難路確保が課題だ   “日本列島の広い範囲で記録的な大雨が続いている。九州では犠牲者が多数に上る。河川の氾濫や土砂崩れに、引き続き警戒が欠かせない。” 今回、なくなった人の大半は、球磨川流域の高齢者だ。急激な雨量増加に避難が間に合わず、浸水や土砂崩れの犠牲になった。迅速な避難の重要性が改めて浮き彫りになったと言えよう。とりわけ高齢者の場合は、早めの行動が命を守ることにつながると、周囲も認識する必要がある。そして心配なのは避難生活だ。こまめな水分補給と定期的な運動で、健康維持に努めてもらいたい。 社説を読んで(私見)  毎年のように、強いて言えば一年のうちに何度も豪雨災害が発生しているように思います。九州はもちろん、信州や東北でも昨年災害が起き、一部区間で現在も鉄道の不通が続いている状況です。経団連の中西会長がおっしゃっていたように、高度経済成長時代に造られたインフラについてもう一度考え直すことが必要なのではないでしょうか。災害が起きてから対応するのでは間に合わなくなることは明確です。国民--特に高齢者--の命を守るには、日本のインフラについて根本的な見直しが急務であるように思います。 ~ご報告~  僕がリーダーをしている滝学園のサークル「放課後レールウェイ」の活動報告を更新しました。詳細は コチラ からお願いします。

04/28 讀賣新聞社説【企業向け融資・衆院補欠選挙を終えて】

企業向け融資 雇用を守れ! コロナショックで資金繰りに苦しむ中小・零細企業は多い。一刻も早く必要な運転資金が行き渡るようにすべきだ。日本銀行は追加の金融緩和を決めた。これによって民間金融機関が企業向け融資の拡大を拡大することが求められる。なぜなら、現在政府系金融機関が行う緊急融資の実行率は 6 割以下にとどまっているからだ。残念ながら企業の倒産や廃業は増えている。官民連携を強化し、雇用の確保に努めてほしい。 衆院補欠選挙 感染抑止し民主主義をまもれ 自治体や候補者が取り組んだ対策を、今後の選挙の参考にしたい。新型コロナ感染拡大後初めての国政選挙である衆院静岡 4 区の補欠選挙が行われた。各陣営とも、多くの人が集まる演説会や集会の開催を控えた。代わりに、 SNS を活用した政策・主張の配信を行った。また自治体は密を避けるため、投票所を増設するなどの対応を行った。民主主義の根幹である選挙の延期は慎重であるべきだ。一方、非常事態下での対応は、今後議論を深めるべきだろう。 Column 今回衆院静岡4区の補欠選挙では、NHKから国民を守る党が野党統一候補と同姓同名の候補者を樹立した。区別がつかない案分票の集票をねらったのだろう。 考えることがおもしろいぞN国よ。でも、程度は、きちんとよろしくお願いいたしますよ? https://www.yomiuri.co.jp/editorial/ より。

04/28 お久しぶりです。明日から大型連休の火曜日です。

やはり、こういうよくわかんない時代だからこそ、毎日の記録は大切だろう、ということで、ブログをきちんと書くようにします。 今日したこと ・国語英語の毎日演習セット ・数三複素数平面の基礎 今日学んだこと ・1日のスケジュールはきちんと決めよう ・朝眠くても、なにかしよう。 ・勉強は、夜ご飯までに終わらせよう 勉強はもちろんしましたが、ちょっと逸れたこともお話しますね。 ぽかりのCM これです  ”あぁ~青春か~~”  なにか、本能的に、いいなぁ~なんて。楽しそう。って思った。 こういうの、みんなでやると楽しいんやろな。なんでも、一生懸命であることって大事。日本全国に中高生ってそういえばいたよな、滝みたいな勉強がつがつ、って人もいるし、そうじゃない人もいるし。そう思えば、滝には勉強しやすいムードがあると思う。本校を客観視するきっかけになったのと同時に、合唱の感情に訴えかける力に驚きました。 ほかにも、 ダンス部が踊ってみたり  私も生徒会ですから、こういうことを目指すべきなのかなって。  ちょっと真面目なことを言うと、部活ってすごく縮小傾向じゃないですか。 それにも理由があるし、そもそも部活は学校の”付属物”なわけですが、 現実として”部活目当てで学校に受験する”人もいるわけです。 詳しくないですが、公立って人事異動が多いと聞きます。 部活ってすごく”先生”によると思うのですが、そういう意味で、私立である滝なら部活ってやれば出来るよなぁーなんて。勉強ばっかりしてても刺激がない。そんなことを感じる日々が続いてるからこそ、部活もしっかりしてほしいところです(厳しい状況ですが) 学校が9月からに変わる?  宮城県知事の村井氏が、学校の一斉9月開始(入学)について意見を述べられました。”一応”関係のある人なので、コメントします。なぜ”一応”かというと、1番影響を受けるのは、経済的に恵まれないご家庭の方々であると考えているからです。正直、お金がそこそこあって、ネットに繋げて授業が受けられる環境さえあれば(あとは集中できる場所..もか..)、黙々淡々と学習を進めることが可能です。  私にとって、正直学校に勉強しに行くというイメージは既に消えています。学校は...

4/16 新型コロナウイルスと今後について考える

前田氏の投稿を機に、今後について考えてみた 新型コロナウイルスの今後 新型コロナウイルスとの戦いは、長期戦となることが予想できると思います。というのも、イベント・飲食業界を中心に明らかな売上の減少が起き、雇用に影響しています。雇用が失われば、もちろん消費も落ち込みます。消費の落ち込みは大企業まで影響を与えそれは下請け中小に波及、倒産が相次ぐのではないかと非常に危惧しています。現に大企業でさえ、売上の 3 割が減る状態が半年続けば、上場企業 3400 社のうち 4 分の 1 の手元資金が尽きるという調査があるほどです。 これからの求められる人物像 これからの社会、自分のしたいことをしている人が強いだろうと考えています。先日木曽福島へ旅行に行き、東京から移住したデザイナーさんともこのことで一致しました。自分のしたいことをするとは、必ずしも、自分で事業をたてるというわけではありません。ただ、自分のしていることに自分の意思が入っているか、“やらされていないか”そこが大切であろうと思っています。寺西先生が前の HR でおっしゃっていましたが、肩書でなく自分は“〇〇をしています”“これによってこんな人達をハッピーにしています”そんなことが言える人を目指したいです。 今の自分 でも、今の僕にはそれがありません。ぼーっと生きてんじゃねぇよ!と怒られそうですが。そしてそれは相当、自分のプレッシャーになっています、正直。昔まで、鉄道サークルの運営を通じて、人の主体性や子どもたちの笑顔のために活動しているという自負があったのですが、それって本当に正しいことだったのか?という検証段階に来ています。特に前者については、求められていないのに半分強制的にやったものですし。見渡してみたら、子どもたちの未来のために、とか言ってる企業、山ほどいますしね。(やってみて初めて気づいたことですが) 今後どうしよう? 最近、いわゆる探求であるこのような活動にあまり自分は関わらなくなりました。それは Dropbox の創業者ドリュー・ヒューストン氏の言葉で言えば、 ”surrounding yourself with inspiring people is now just as important as being talented or workin...

4/15 讀賣新聞社説【緊急事態一週間】

緊急事態一週間 感染機会減らす一層の努力を 安倍首相が東京都など 7 都道府県を対象に、緊急事態宣言を発令してから一週間がたった。人と人との接触をできるだけ減らし、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えなければならない。宣言発令後の週末、東京の繁華街は閑散としていた。その一方、平日は出勤者の削減が進んでおらず、混雑が見られる。業種によって事情は異なろうが、オフィス出勤者を最低 7 割減らし感染者の増加に歯止めをかけねばならない。ウイルスの収束は、個人の行動変容に委ねられる。

04/02 中日新聞社説【行政監視怠るな・電力改革】

行政監視怠ることなく いかなる状況下でも、行政監視や国政の調査という国会の役割を果たすべきだ。新型コロナの感染拡大が続くが、国会は審議を続ける。この際、非常時にも耐えうる国会審議の在り方を検討したらどうだろう。感染症の流行時や育児に関わる議員でも、インターネットを使った会議システムを活用すれば、国会審議や採決への遠隔参加が可能になる。たとえ国会に参集できなくても、国民の代表として意思表示する機会が奪われてはならない。 電力改革はまだ途上だ 昨日スタートした発送電分離。発電と送配電を分離切り分けて、大手電力による独占の壁を取り払う。大手十社の「地域独占」状態を解消し、大規模集中から小規模分散に移行させる。しかし、発送電分離と言っても、送電網の所有権を大手から切り離す「所有権分離」には踏み込めなかった。これでは、「新電力」からの接続は理由をつけて大手に抑制させられる懸念が残る。送配電網の中立性が保証されるまで、電力改革は終われない。

03/31 中日新聞社説【現金給付・中国の自画自賛】

全世帯を対象に素早く 新型コロナウイルスへの経済対策として、政府は現金給付を検討している。その対象について、不平等感のない全世帯給付とするか、生活に困る人へ限定的に給付するかで意見が割れている。そもそも、麻生大臣は現金給付に対し貯蓄に回ると懸念的な立場だ。しかし政府は、生活費が早急に必要な世帯のために、スピード感を持って対策を行う必要がある。それは、現金給付に限った話ではない。 自画自賛に過ぎない 中国は「世界は中国に感謝すべきだ」などとする中国の投資家の SNS 投稿を転載して発表した。確かに、中国での感染者数の増加は減少しておりかつ最近は国際協力を強化している。しかし、中国は実際にコロナウイルスの情報隠蔽を行い、早期に適切な対応ができなかった。結果的にパンデミックまで至らしめた否は否定できない。中国は今、国内での対応が適切だったとする宣伝に熱心なようだが、それは自画自賛に過ぎない。 感想 中日新聞の社説を初めて読み、まとめてみた。 讀賣新聞との違いは、”公平性”だと思った。 中日新聞は、自分の伝えたいこと。例えば今回なら”現金給付を全世帯に”や”中国自画自賛すぎ”とか がはっきり読み取れ、その伝えたいことの肉付けを行う感じ。 讀賣新聞は、扱うテーマがあって、なぜそのテーマなのか、それに関する事実をまとめ、読者に最後は考えてもらうイメージ。 自分がこれまでの文章をかけるわけでないので失礼だが、 中日新聞の社説には論拠が足りないと思う。 筆者の考えに沿ったとても具体的な事例ばかりで、全体像をとらえにくい。 ふむふむ、とはならなかった、というのが正直なところだ。

[社説要約]令和2年3月28日 讀賣新聞中部版

危機対策の財政出動を迅速に 経済の急速な落ち込みに歯止めをかけるため、政府は迅速に手立てを講じなければならない。 102 兆円を超える 2020 年度予算が成立した。ただし、当初予算では新型コロナウイルスによる経済への打撃は想定されていない。外出自粛などの影響で売上が激減した中小企業や、休業を余儀なくされた従業員は多い。まずは、窮地に陥った企業や従業員の支援に注力する。自体収束のめどが立てば、消費を刺激し景気を早急に浮揚させる。こうした二段構えの対応が欠かせない。 中国の対応は模範にならぬ 中国では新型コロナウイルスの新たな感染者数は大幅に減少している。共産党指導部は対策の成果を誇示するが、模範とするわけにはいかない。一党支配の中国は、民主的なプロセスを経ずに強行処置を取ることができるが、中国方式が優れているとは言えない。そもそも、硬直した官僚組織と情報を隠蔽する体質が初動の遅れを招き、世界的な感染拡大につなげたのだ。異論を封じ込める権威主義的な統治では、飛鳥な情報の共有が遅れ、新たな感染症の危機を防げないのではないか。 所感 新型コロナウイルスに対する財政出動によって、国の財務状況は厳しさを増している。今まさに、社会保障のあり方について考えるべきであると考える。というのも、非常事態の起きる頻度は今後増していくのではないかと考えるからだ。 日本の財政状況は先進国最悪レベルだ。非常事態毎に赤字国債を発行するようであれば、いくら借金をしても足りるわけがないのではないだろうか。 もちろん、今まさに想定しない緊急事態が起きているのであって、迅速に支援が行き届く必要がある。ただし、日常生活においては計画的に国民一人ひとりが生活していくことが必要になるのではなかろうか。 これは自己責任論の延長線上にあるとは考えない。災害時、共に支え合うために必要な変化であると考える。 新型コロナウイルスの感染拡大を機に、社会保障を始めとした税のあり方、そして日々の生活の仕方、購買活動、それらに目を改めて向ける必要があるのではないだろうか。 (稚拙な文章でごめんなさい!日々がんばります)

3/25 社説まとめ(読売新聞中部版)

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企業の資金繰り 新型コロナウイルスで苦境に陥った企業は多い。官民挙げて、資金繰り支援に万全を期さねばならない。新型ウイルスの流行によるサービス消費の落ち込みや欧米の経済活動の停滞は、企業の運転資金の確保に大きな影響を与えた。そのため政府は、総額 1.6 兆円規模の支援策を打ち出し、自治体も独自の措置を講じている。金融の目詰まりを防止するには、政府・日本銀行による側面支援が欠かせない。日銀は今月、企業金融の支援策を打ち出したが、必要に応じて機動的に追加策を発動するべきだろう。地方銀行や信用金庫への公的資金の注入も、躊躇うべきではない。 学校再開の方針 新型コロナウイルスへの警戒を怠らず、学校生活を徐々に取り戻していくことが大切だ。文科省は全国の教育委員会に、新学期から小中高校などが再開するにあたっての指針を通知した。これは全国一律の休校処置に区切りをつけ、各地域の判断で、学校生活を本格化させていく対応と言える。休校の期間中、子供・親は心身的ストレスを溜め込んでいる。新学期の開始を日常への足掛かりにしたい。その中大切なのは、学校での集団感染を防ぎ、子供たちや地域の人の健康を守ることだ。学校では保健室との連携を、家庭では免疫力を高めるための十分な睡眠やバランスの良い食事に留意したい。同時に、子供たちの中で差別感情が生まれないよう、配慮する必要がある。 中央西線 落合川・坂下間にて ※マスク、手洗いうがいを徹底しています。