04/06 讀賣新聞社説【発送電分離・文化活動の維持】


発送電分離 利用者に恩恵を届けられるか

大手電力会社の発電部門と送配電部門を別会社化する「発送電分離」が、4月から義務付けられた。配送電部門を切り離すことで、新規事業者の参入を促し、料金低下やサービス低下を狙う。既に電力小売りの全面自由化は実施済みだが、家計に恩恵を与えるには至っていない。未だ送配電部門は大手の100%子会社だから、公平性についての疑問は拭えない。なにより、電力安定供給の確保は大切だ。分社化後も適切に連携して、きめ細かい調整に務める必要がある。


文化行事の自粛 活動の灯絶やさぬよう

新型コロナウイルスの感染拡大により、国内の演奏会、演劇、演芸、展覧会などの文化イベントが中止や延期を余儀なくされている。これまでの想定される損失は1750億円に上る。自粛が長引けば、劇団などが解散に追い込まれ、活動そのものが休止せざるを得なくなる。いったん消えた活動の灯を再びともすのは容易でない。今すぐに必要なお金を、そしてその後は芸術家や演奏家の活動への支援を。政府や業界団体は、再開するときに備えたし心作りが必要だろう。


ありがとう(要約させていただいた社説)

今日の一言

怠け始めたら、とまらない。こわ。

今日のURL

落合陽一さんのお話。トップ・オブ・トップ。



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