7/13 ひとこと & 讀賣新聞社説【在外国民審査】

在外国民審査 時代に見合う制度を考えたい

 “海外に住む日本人は、最高裁判所の国民審査に参加できない。そんな不平等が長年解消されずにいる。制度のあり方を考える契機にしたい。” 海外在住者が国民審査に投票できないのは憲法違反だと訴えた裁判で、東京高裁が1審に続いて意見と判断した。高裁判決は「選挙権と同じく、国民主権に根ざす重要な権利だ」との見解を示した。司法権の頂点に立つ最高裁裁判官の任命に、国民の統制を及ぼすという制度の趣旨を重く見た判断と言えよう。そもそも国民審査については、制度の形骸化も指摘されている。今回の裁判は国民審査の重要性を問い直した。海外在住者の権利保証だけでなく、制度そのものを充実させる努力が欠かせない。

社説を読んで(私見)

 日本国憲法第三章第十二条の〔自由及び権利の保持義務と公共福祉性〕には、

この憲法が国民に保証する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
とされています。日本国憲法というと大抵、二十五条の生存権もしくは九条の戦争の放棄について良く議論されるように思います。しかし僕は、それらと同等もしくはそれ以上に国民が大切にしないといけないのはこの条文であると思います。
 解釈としては至極当然のことであり、国民に特別な義務を課すものではありません。ただ今の日本国民に置いてこの自由や権利があることに対し、当たり前であるという感覚を持ちすぎなのではないのか、という危機感を持っています。
 香港ではいとも簡単に言論や表現の自由が大きく制限されました。日本においてもいわゆる”平和ボケ”をしていないで、市民革命によって手に入れたこの崇高な自由と権利を維持するために、選挙や国民審査、またその他行政の監視に務めなければならないと考えます。


この意見を英語で一言でいうと...

I think many Japanese don't seem to pay attention to their noble freedom and rights.



日本国憲法の参考→衆議院国会関連資料




今日の一言

 本日もテストでした。感じたのは、やはり演習不足。計算が遅かったり、間違いに気づかなかったり。日々の訓練だなぁと実感させられました。解き方がわかる、じゃなくて解ける!にしなきゃね!
 でも進歩もありました。ちゃんと試験中に犯した間違いについて気づくことができるようになったのです。成績がどうなるかわかりませんが、継続して学習時間の確保に力を注ぎます。

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